次期iPad miniは現行より3万円以上値上げの13万円台に? 11インチiPad Airより高くなる見通し

次期iPad miniは現行より3万円以上値上げの13万円台に? 11インチiPad Airより高くなる見通し

Appleが10月27日に発表するとみられる次期iPad miniは、価格が現行モデルから大きく上がり、日本では13万円台になる可能性が出てきました。有機ELやA20 Proの採用で値上がりするとみられていましたが、上げ幅は従来の見立ての2倍で、11インチのiPad Airを上回る価格になる見込みです。

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次期iPad miniは799ドル前後に。日本では現行から3万円以上高い13万円台か

次期iPad miniは、有機ELの採用やA20 Proの搭載に加えて防水にも対応し、10月27日に発表される見込みで、価格も6月に78,800円から99,800円へ値上げされた現行モデルよりさらに上がるとみられていました。ただ、上げ幅の手がかりは、BloombergのMark Gurman氏が6月の値上げ前に挙げた、有機ELの採用で現行モデルより最大100ドル高くなりうるという見立てだけでした。

そんな中、iPhone 18 Proの100ドル値上げを9月の発表前に的中させていた同氏が、次期iPad miniは「かなり高くなる」とし、現行モデルの599ドルから200ドル高い799ドル前後という価格を挙げています。

日本での価格は、最大100ドルの値上げなら約11万6,000円が目安とみられていましたが、200ドルの値上げになれば、最も安いモデルでも13万円台になる可能性が高くなっています。99,800円の現行モデルと比べると3万円以上の値上げで、2万1,000円だった6月の値上げを上回る上げ幅になります。

iPad Airを上回る価格に。現行モデルは発表と同時に販売終了の可能性

現行のiPad miniは129,800円からの11インチiPad Air(M4)より安く買えますが、13万円台になれば、8インチ台の次期iPad miniの方が、画面の大きいiPad Airより高くなります。ただ、次期iPad miniは、画面が液晶のままのiPad Airにはない有機ELを採用し、iPadとして初めて防水にも対応するモデルになります。

200ドルの値上げには、Gurman氏が最大100ドルとしていた有機ELの採用分だけでなく、現行のA17 Proから3世代新しいA20 Proへの更新や防水への対応の分も含まれるとみられます。また、Appleはメモリの高騰を理由に6月に値上げを行い、9月のiPhone 18 Proでも値上げしているため、次期iPad miniの価格にもその分が上乗せされると考えられます。

AppleはiPad miniの過去2回の世代交代で、新型の発表と同時に旧モデルの販売を終えており、現行モデルも10月27日の発表を境にApple Storeで買えなくなる可能性が高くなっています。そのため、有機ELや防水を必要としないなら、3万円以上安い現行モデルを発表前に買っておいた方が良さそうです。なお、iPad miniは2〜3年に1度しか新型が出ないため、次期iPad miniが13万円台で登場すれば、10万円以下で買えるiPad miniは現行モデルが最後になるとみられます。

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この記事を書いた人

Kazukiのアバター Kazuki 編集兼運営者

『ギャズログ | GAZLOG』の編集兼運営者
幼い頃から自作PCなどに触れる機会があり、現在は趣味の1つに。
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