Appleが販売中のiPhone 17を8月10日に値上げするとの噂が浮上しています。日本では7月に価格改定が済んでおり、噂どおりなら1か月足らずで2度目の値上げになります。
販売中のiPhone 17が9月を待たず値上げか。中国発の噂が8月10日を名指し
Appleは2026年6月25日、メモリ価格の高騰を理由にMacやiPad、Apple TVなどを値上げしましたが、iPhoneはこのとき対象から外れていました。その後、日本では7月にiPhoneが単独で値上げされており、Appleが日本価格に適用するレートは消費税抜きで148.7円/ドルから161円/ドルへ引き上げられた一方、米国価格は据え置かれています。

こうした中、中国Weiboのリーカーである定焦数码氏が、iPhone 17が8月10日(月曜日)に値上げされるとの噂が出回っていると投稿しました。同氏は5月にも、無印iPhone 18の発売を2027年初頭へ延期し、iPhone 17の販売を継続する計画を伝えていた人物です。
販売中の機種が途中で上がる動きは中国で先行
中国ではXiaomiが8月2日から販売中のRedmiやXiaomi 17シリーズを一斉に値上げしており、発売済みモデルの価格が途中で引き上げられる動きがすでに起きています。今回の噂は中国のリーカー発であるため、8月10日という日付も中国市場での改定を指している可能性がある一方、6月のMacなどの値上げは米国を含む各国で一斉に行われており、今回も中国にとどまらない世界的な改定となる可能性は残っています。
特に、iPhone 17を巡っては2027年初頭まで販売が続くとされており、9月発売のiPhone 18 Proなどはメモリ不足や価格高騰から最大で300ドル(約4.7万円)高くなるとも言われています。そのため、iPhone 18 Proとの価格差を抑えるという意味でも、価格改定が行われても不思議ではない状況になっています。
値上げされれば日本は2か月連続に...
日本では、7月の改定でiPhone 17 256GBが129,800円から142,800円へ上がっています。ただ、この価格改定は円安進行に伴う日本限定の価格改定だったため、仮にベースとなる本体価格が値上げされれば、日本でも値上げされる可能性は高くなります。そうなれば2か月連続の値上げとなり、Appleとしては異例の動きとなります。
そのため、もしiPhone 17の購入を検討している場合は、後継のiPhone 18が2027年初頭まで発売されないことを踏まえると、早めに購入しておいた方が良さそうな状況になっています。なお、iPhone Airは今回の噂では情報が出ていませんが、iPhone 18と同じく後継機種のiPhone Air 2は2027年初頭発売となっているため、もしタイムセールなどが実施されていれば、すぐに買った方が良さそうです。


