Google ストアの「Google 創立記念キャンペーン」が9月25日に始まり、Google Pixel 11シリーズはストアポイントと下取りで実質最大11万5,000円分お得になります。さらに、購入時のカート総額から10%引きになるコードも用意されていますが、9月20日までにGoogle ストアのメール配信へ登録するか、Tap Party参加時にメールアドレスを登録する必要があります。
創立記念のストアポイントは発売記念の3分の1以下。下取り額は単純比較できず
Pixel 11シリーズは8月12日23時の予約開始と同時に、9月4日までの発売記念キャンペーンが行われていました。今回の創立記念キャンペーンはそれに続くもので、実質値引きの計算はどちらも同じです。次回以降のGoogle ストアでの買い物に使えるストアポイントに、Googleが例に挙げた機種を下取りに出したときの最大額を足した金額が「実質値引き」になります。
| モデル | 創立記念 (ポイント/下取り最大/実質最大) | 発売記念 (ポイント/下取り最大/実質最大) |
|---|---|---|
| Pixel 11 | 5,000円分/5万5,500円/6万500円 | 3万7,900円分/4万9,100円/8万7,000円 |
| Pixel 11 Pro | 5,000円分/8万8,800円/9万3,800円 | 2万7,900円分/8万7,100円/11万5,000円 |
| Pixel 11 Pro XL | 1万5,000円分/8万8,800円/10万3,800円 | 4万9,900円分/8万7,100円/13万7,000円 |
| Pixel 11 Pro Fold | 1万5,000円分/10万円/11万5,000円 | 4万9,900円分/9万7,700円/14万7,600円 |
発売記念から大きく減ったのはストアポイントで、Pixel 11は3万7,900円分から5,000円分に、Pro XLとPro Foldは4万9,900円分から1万5,000円分になりました。一方の下取り最大額は、Pro Foldで9万7,700円から10万円になるなど発売記念より増えています。ただ、この上限額は発売記念がPixel 9系、今回がPixel 10系を下取りに出した場合の額なので、同じ端末を出した場合に下取り額が上がっているのかは、まだキャンペーン開始前のため不明となっています。
10%引きコードは9月20日までの登録が条件
Google ストアは9月20日まで、ミニゲーム大会「Tap Party」を開いています。9月20日までにGoogle ストアのメール配信へ登録した人、またはTap Party参加時にメールアドレスを登録した人には、カート内の合計金額から10%引きになるコードが9月25日までにメールで届き、9月25日9時から10月7日23時59分まで1回だけ使えます。
なお、Tap Partyのゲーム内で上位に入った人には10%コードとは別の特典があり、1〜5位はPixel 11シリーズ1台が10万円引き、6〜55位はPixel 11シリーズやPixel Watch 5、Pixel Buds Pro 2、Pixel Buds 2aのいずれか1台が20%引きになるコードを受け取ることができます。
このうち、条件を満たせば誰でももらえる10%コードを使うと、Pixel 11(13万6,800円)は1万3,680円引きの12万3,120円、Pixel 11 Pro(17万4,800円)は1万7,480円引きの15万7,320円になります。さらにPixel 11では5,000円分のストアポイントが付与され、対象端末を下取りに出した場合は最大5万5,500円が払い戻されます。Pixel 11 Proも5,000円分のストアポイントと最大8万8,800円の下取りを利用できます。
なお、Google Storeでのセールは創立記念の後もブラックフライデーなどで実施される予定となっています。しかし、値引き額は2024年がPixel 9で本体2万900円引きとストアクレジット2万4,200円分、下取り最大6万4,900円の実質最大11万円引きだったのに対し、2025年のPixel 10シリーズは本体の値引きがなく、ストアポイント1万5,000円分と下取りの実質最大7万5,000円引きと年々内容が縮小している状態です。
そのため、2026年はメモリ価格高騰などコスト面で厳しいと考えられるため、去年以上に値引き額は縮小される可能性もあるため、Pixel 11シリーズの購入を考えている場合は、20日までにメール配信登録を済ませ、25日以降に10%コードとストアポイント、下取りを組み合わせて購入できる状態にしておくのが手堅そうです。


