iPhone 18 ProとiPhone 18 Pro Maxで、背面カメラのレンズ周りだけ色が薄くなり、ピンクがかって見えるという報告が出ています。
iPhone 18 Pro/Pro Maxのバーガンディとブラックでカメラ周りが薄く変色
iPhone 18 ProとiPhone 18 Pro Maxは9月18日に発売されましたが、その当日からRedditに、バーガンディやブラックの本体でレンズ周りだけが輪のように色が薄く、ピンクがかって見えるという写真が投稿されています。この変色は汚れや傷によるものではないとされており、所有者からは傷やへこみがないうえにいくら拭いても消えない、拭くと一度消えたものの後から戻った、開封した時点ですでに変色していたといった報告が出ています。


一方で、残るシルバーとグレイシャーでは今のところ報告が見当たらず、バーガンディでもGSMArenaの編集部にあるiPhone 18 Pro Maxには異常が出ていないものの、何台で起きているのか、特定のロットに限られるのかは分かっていません。
原因は不明でAppleは未コメント。受け取り14日以内なら返品も可能
変色の原因は分かっていませんが、昨年のiPhone 17 Proでも、発売から数週間でコズミックオレンジのアルミ部分がピンクに変色するという報告が出ていました。iPhone 18 Proの本体も同じアルミニウム製で、Cult of Macによると、アルミの表面に酸化皮膜を作って色を付ける処理を使っている点も同じです。さらに、今回は開封した時点ですでに変色していた個体もあることから、購入後の使い方よりも着色の工程側に原因がある可能性があります。
所有者の間ではケースを常に付けて使えば防げるという声も出ていますが、開封した時点で変色していた個体がある以上、ケースで防げるとは限りません。そのため、バーガンディかブラックを使っている場合は、ケースを外してレンズ周りを確かめ、変色していたときはApple Storeへ持ち込むか、Appleのサポートに相談することになります。
iPhone 18 ProとiPhone 18 Pro Maxはいずれも購入から1年間の製品保証の期間内にあるため、持ち込めばサポートを受けられ、場合によっては本体交換にも応じてもらえます。Appleから購入した端末は受け取りから14日以内であれば返品や交換も依頼できますが、発売日の9月18日に受け取った端末は10月2日でこの期間を過ぎており、使えるのは製品保証だけです。これから受け取る場合は、開封したその場でレンズ周りを確かめておけば、変色していても返品や交換で対応できます。


