Galaxy S27は現行S26よりさらに高くなる可能性。256GBでも17万円台が視野に

Galaxy S27は現行S26よりさらに高くなる可能性。256GBでも17万円台が視野に

Galaxy S27シリーズは、メモリの値上がりを受けて、サムスンが当初決めていた価格からさらに引き上げられる見通しです。最も安い構成でも日本円で約1万6,000円の上乗せが予測されており、10月に値上げされたGalaxy S26 256GBに同額を足すと17万円台前半になります。

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Galaxy S27は現行S26よりさらに高くなる可能性。256GBなら17万円台も視野に

Galaxy S26シリーズは10月1日に韓国と日本で値上げされ、日本のSIMフリー版ではGalaxy S26の256GBが発売時の13万6,400円から15万5,800円へ1万9,400円上がりました。韓国メディアによると、Galaxy Sシリーズが発売後に値上げされるのは初めてとのことです。

そんな中、リーカーのLanzuk氏によると、サムスンは2027年初頭に投入される見込みのGalaxy S27シリーズでも、すでに決めていた価格をDRAMとNANDの値上がりを理由にさらに引き上げる準備を進めているとのことです。DRAMとNANDは、スマートフォン向けのメモリ12GB+ストレージ256GBの組み合わせで調達価格が1年で約4.4倍に上がっており、上乗せされる額は最も安い構成でも13万ウォン後半台(約1万6,000円)と予測されています。

Galaxy S27の当初の予定価格は分かっていませんが、値上げ後のGalaxy S26 256GBに同じ額が乗ると約17万2,000円になります。

512GBや1TBはさらに高く。容量が増えるほど価格差も拡大へ

さらに同氏によると、S27の値上げは一律ではなく、容量が増えるほど上げ幅も大きくなり、モデルや容量ごとの価格差は従来のシリーズより広がるとのことです。

S26の値上げでも上げ幅には差があり、日本のSIMフリー版では256GBと512GBが約2万円だったのに対し、メモリが12GBから16GBに増えるGalaxy S26 Ultraの1TBだけは3万5,000円上がりました。S27でも16GBを積むのはUltraの1TBだけとされていますが、同氏はNANDに加えて、Galaxy S27 Ultraと新設のGalaxy S27 Proに載る見通しの新しいメモリ規格LPDDR6の価格も値上げの要因に挙げています。

そのため、S27で上げ幅が大きくなる構成はUltraの1TBだけでなく、512GBや1TB、それにLPDDR6を積むProとUltraにも広がるとみられます。S26は発売後に約2万円上がりましたが、S27は最も安い256GBでもその価格を上回る可能性があり、上位の構成を狙うならさらに多めの予算を見込んでおいた方がよさそうです。

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この記事を書いた人

Kazukiのアバター Kazuki 編集兼運営者

『ギャズログ | GAZLOG』の編集兼運営者
幼い頃から自作PCなどに触れる機会があり、現在は趣味の1つに。
自作PC歴は10年以上、経済などの知識もあるため、これらを組み合わせて高い買い物でもある自作PCやガジェットをこれから買おうと思ってる人の役に立てるような記事を提供できるよう心がけています。

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