サムスンの次期廉価版モデル「Galaxy S26 FE」のレンダリング画像が流出し、背面カメラが従来の個別配置からGalaxy S26シリーズと同じ縦型の一体型カメラ島に変わることが分かりました。
カメラはS26シリーズ式の縦型一体島へ。中身の据え置きとは対照的
Galaxy S26 FEは、Galaxy Sシリーズの廉価版として例年秋に投入されてきたFEシリーズの次期モデルで、7月末までに安全認証やGeekbenchの登録からExynos 2500と8GBメモリ、45W充電の据え置きが判明していましたが、外観だけは未確認のまま残っていました。



今回、Telegramの「The Cipher Project」が公開した3枚の画像では、角丸長方形の一体型カメラ島が縦向きに置かれ、3個のレンズが縦一列に並び、LEDフラッシュは外に納められている様子が確認できます。各レンズが背面から個別に突き出していたGalaxy S25 FEとは対照的な意匠です。前面は平面ディスプレイで上部中央にパンチホールを備え、四辺の額縁はほぼ均一に細く、色はブラック、ライトグリーン、紫がかった濃い青の3色で、いずれもサイドフレームは明るいシルバー系です。
投稿では、これらの画像はサムスンが誤って公開したとしており、確度はかなり高いものと見られています。
更新点は中身よりも外観。発表は9月が有力
中身の仕様はすでに出そろっており、メインと望遠のカメラセンサーもS25 FEから据え置かれることが判明しており、変更点は現行のExynos 2400からExynos 2500への刷新だけとみられています。そのため、Galaxy S26 FEは主にGalaxy S26シリーズとの整合性を取る外観更新が主な変更と言えそうです。
なお、サムスンは2026年第2四半期の決算説明会でGalaxy S26 FEの投入に言及しており、Galaxy S25 FEが2025年9月に発売されたことを踏まえると、正式発表、発売共に2026年9月が有力となっています。


