
NVIDIAがNintendo Switch 2にDLSS 3.5が採用される事に伴い『NVIDIA』の名前を前面的に打ち出したい構え
Nintendo Switch 2についてはNVIDIA製のカスタムSoCであるTegra T239と呼ばれるSoCを採用する事が過去のリークで明らかにされています。このTegra T239ではGeForce RTX 3000シリーズで採用されたアーキテクチャーであるAmpereを内蔵し、NVIDIAのアップスケーリング技術であるDLSS 3.5に対応すると見られています。
このNintendo Switch 2に搭載される多くの技術はNVIDIAが開発したモノをベースとしているのですが、NVIDIAではこの技術に対するクレジットとしてNintendo Switch 2に『NVIDIA』の名前を前面的にアピールしようとしているようです。
海外のリーカーによると、NVIDIAではNintendo Switch 2≒NVIDIAの様な扱いを希望しておりNVIDIAのロゴを箱に表示させる事を希望しているとのことです。
NVIDIAは現行のNintendo SwitchにおいてもSoCを供給していますが、Nintendo SwitchにおいてはNVIDIAのロゴが提示されている事はありません。ただ、過去にNintendoにSoCを供給していたATi (現在はAMDに吸収合併される)はGameCubeやWiiと言ったハードウェアやパッケージにATiのロゴが掲示されていたため、その時と同様の扱いがNintendo Switch 2では行われる可能性がありそうです。
Nintendo Switch 2のターゲット層は家族ユーザーや子供などが中心であり直接的にNVIDIAの製品、例えばGeForceグラフィックカードなどを購入する層は多くありません。しかし、NVIDIAの名前などを覚えてもらう事で将来的Nintendo Switch 2をプレイしていた子供が大人になり、ゲーミングハードウェアに興味を持った際に、ゲーム=NVIDIAと言う印象を付けたいのだと考えられます。

