
PlayStation 5 (PS5)が欧米で1万円値下げ。日本は価格据え置き?
PlayStation 5(PS5)については2020年11月に発売された当初はデジタルエディションが税込み43,978円、通常版が54,978円で販売されていましたが、2022年9月15日からデジタルエディションは49,478円、通常版は60,478円と5,500円の値上げが行われました。この値上げは北米を除く海外でも行われており、欧州では各モデル€100の値上げ、中国、イギリス、オーストラリアでも値上げが行われました。
この値上げは為替レート、半導体、部材費、輸送費の増加に伴うもので、ゲーム機として発売後に値上げが行われるのはかなり異例の事態となっていますがソニーでは為替レートの改善やコストダウンの成果としてアメリカ、イギリス、ヨーロッパなど複数の市場で値下げが行われる可能性が出ているようです。
👀#PS5
— billbil-kun (@billbil_kun) July 21, 2023
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⌛️#PlayStation #PlayStation5
PS5の値下げに関する情報はガジェット系のリークで高い確度を持つbillbil-kun氏から登場しており、ツイートによると北米、イギリス、ドイツ(=欧州)の地域にてPS5の値下げが行われるとのことです。
Après l’Espagne et la France, la console PS5 sera bientôt en promotion dans ces pays
この値下げについてはbillbil-kun氏がリークしたあとにフランスやスペインのソニー公式が明らかにしており、さらに各国での値下げ額も明らかにされています。
欧州が最も大きな値下げ額となっており、合計€75の値下げ(約1.2万円)、アメリカは$50(約7100円)、イギリスが£75(約1.4万円)の値下げが予定されているようです。
ソニーではこの値下げは通常版のみで、デジタルエディションには適用がされないほか、販売価格は下がっているものの値下げではなく期間限定のキャンペーンという位置づけとしているため期間限定価格である可能性があります。
なお、日本については値下げの発表はされていません。円安が進行していることから、値下げは行われない可能性が高いと考えられます。そのため、日本での本格的な値下げは期待できなず、2023年9月に発売されると言われているPS5 改良版で値下げがなければ、円高など為替レートが変わる以外に期待できる要素は無いと言えそうです。

