
NVIDIA GeForce RTX 4060の価格が発売1週間で約10%近く下落。日本でも8%安く4.9万円台に
NVIDIAのGeForce RTX 4060については2023年6月29日に発売が開始されました。しかし、発売前日に公開されたレビューではRTX 3060を平均値では上回るものの、RTX 3060 Tiを10%で下回る他、最新タイトルではRTX 3060と変わらない性能であることからレビュー結果は酷評ばかりとなっています。そのため、発売後の売れ行きに関しても不調で、日本では深夜販売に1人しか購入に訪れなかったり、海外では大手オンラインストアにおいても発売後数台しか売れないなど高い価格と低い性能によって魅力があまり無い商品と消費者からは認識されてしまっています。
そんなRTX 4060ですが、発売から1週間が経過した7月7時点で日本含め、世界各国で販売価格が10%近い下落が見られているようです。

まず、日本ではRTX 4060は52,800円がNVIDIAが提示する販売価格にはなっており発売初日の販売価格になっていましたが、発売から1週間経過した時点では最安値は48,800円にまで値下がりしています。値下げ率としてはたった1週間で約8%を記録しており、初動からかなり大きな値下げになっています。
なお、売れ行きとしては安値域にいるモデルでさえも68位が最上位となっておりまだまだ価格が高く売れていない様子です。

ドイツの販売店においては€329.99がメーカー希望小売価格ですが、既に€299.95と発売時より約10%の値下げ率が記録されています。
まだまだGeForce RTX 3060 Tiがベストチョイス?
NVIDIA GeForce RTX 4060については性能面ではRTX 3060 12GBとRTX 3060 Tiの間に位置しており、最近発売されたグラフィックス負荷の高いゲームについては狭いバス幅が影響し、RTX 3060とほとんど変わらないような場面も見られています。
そのため、もし今時点の4.9万円でRTX 4060を買うぐらいなら1000~2000円ほど高いですがRTX 3060 Tiを購入した方がコストパフォーマンスの観点で言うと優れていると言えます。

