iPhone 20 Pro/Pro Maxの画面解像度が判明。Pro Maxは本体サイズ据え置きで7インチ化の可能性

iPhone 20 Pro/Pro Maxの画面解像度が判明。Pro Maxは本体サイズ据え置きで7インチ化の可能性

Appleが2027年に投入する20周年iPhoneのPro/Pro Max向けに試作されているディスプレイの解像度が明らかになり、Pro Maxは7インチとして発表される可能性が出てきました。

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20周年iPhoneは画素密度そのままで画面を拡大。Pro Maxは公称7インチの可能性

Appleが2027年秋に投入を計画する20周年iPhoneは、刷新の対象がPro/Pro Maxの上位2モデルで、本体の4隅と4辺を曲面ガラスで覆う設計になると伝えられています。8月には中国Weiboのリーカー「Digital Chat Station」が約6.4インチと約6.96インチのパネル試作を伝えており、米Bloombergは本体サイズがiPhone 18 Pro/Pro Max並みになると報じていたため、本体を大きくせずにベゼルを削って画面を広げるとみられていました。

そのDigital Chat Station氏は9月21日、2027年モデルの名称は19を飛ばして「iPhone 20」シリーズになるとしたうえで、試作中のパネルはiPhone 20 Proが6.41インチで2686×1236ピクセル、iPhone 20 Pro Maxが6.96インチで2912×1340ピクセルだと投稿しました。いずれも「±」が付いた早期の試作値とのことですが、iPhone 16 Proから18 Proまで3世代据え置かれてきた2622×1206/2868×1320ピクセルから、縦横とも画素数が増えています。

この解像度と画面サイズから画素密度を計算すると、iPhone 20 Pro/Pro Maxのどちらも約461ppiで、iPhone 18 Pro/Pro Maxの460ppiとほぼ変わらず、縦横比も同じです。このため、画素を細かくして精細さを高めるのではなく、同じ細かさの画素を縦横に足して画面そのものを大きくする設計で、標準的な長方形として測った画面サイズはProが6.27インチから6.41インチへ、Pro Maxが6.86インチから6.96インチへとそれぞれ大きくなります。

現行と同じ460ppiを基準に画素数の増加分を長さへ換算すると、Proで縦約3.5mm・横約1.7mm、Pro Maxで縦約2.4mm・横約1.1mmになります。Bloombergは本体サイズがiPhone 18 Pro/Pro Maxと同程度になると報じているため、実際に本体サイズがほぼ変わらなければ、その分だけベゼルを縮小して画面を広げることになります。

AppleはiPhone 18 Pro Maxで、標準的な長方形として測った6.86インチの画面を6.9インチとして表記しています。そのため、同氏は実寸が6.96インチのiPhone 20 Pro Maxについて、7インチとして宣伝される可能性があるとも述べています。

前面カメラは穴あけ式で試作。画面下カメラは非採用?

Digital Chat Station氏によると、試作機の前面カメラは画面に小さな穴を開けてレンズを通す穴あけ式で、9月9日に発表されたiPhone 18 Proで小型化されたばかりのDynamic Islandと同じく、小型のDynamic Islandになるとのことです。

しかし、米The Informationは2025年12月、20周年iPhoneは前面カメラを画面の下に置き、切り欠きのない表示になると報じていました。ただ、iPhone Duoで画面下カメラは画質が非常に悪くなることが既に明らかになっており、画質とデザインを天秤にかけた結果、今まで通りDynamic IslandがiPhone 20では採用される可能性が高そうです。

試作機に穴あけ式が残っているなら、画面下の前面カメラは現段階ではまだ採用されていない可能性があり、アナリストのRoss Young氏も、小型化したDynamic Islandは少なくとも2027年まで続くとみています。

なお、iPhone 20はiPhone X以来最大のデザイン変更になると言われているため、そろそろ新しいiPhoneへ乗り換えを考えている場合、iPhone 17 Proと同じデザインを採用したiPhone 18 Proへ買い替えるより、このiPhone 20を待った方がデザイン刷新や画面サイズ拡大などが入るため、買い替えのタイミングとしてはベストと言えます。

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この記事を書いた人

Kazukiのアバター Kazuki 編集兼運営者

『ギャズログ | GAZLOG』の編集兼運営者
幼い頃から自作PCなどに触れる機会があり、現在は趣味の1つに。
自作PC歴は10年以上、経済などの知識もあるため、これらを組み合わせて高い買い物でもある自作PCやガジェットをこれから買おうと思ってる人の役に立てるような記事を提供できるよう心がけています。

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