Google Pixel 11aの詳細スペックがリーク。Tensor G6化も電池容量は減少

Google Pixel 11aの詳細スペックがリーク。Tensor G6化も電池容量は減少
リーク評価
総合評価: 76%
的中率: 的中率: 4
実現性: 実現性: 4
発売までの時期: 時期: 3
具体性: 具体性: 4
整合性: 整合性: 4
情報源: Mystic Leaks

Googleの次期ミドルレンジ機「Pixel 11a」について、チップやモデム、電池・ディスプレイなど詳細な仕様が明らかになりました。

目次

Pixel 11aの詳細スペックがリーク

GoogleのミドルレンジモデルであるPixel 10aはコスト事情から前世代のTensor G4を継続採用していました。しかし、今回リーカーのMystic LeaksからPixel 11aの詳細スペックがリークされており、世代遅れだったチップセットが刷新されるなど大幅なアップグレードが行われることが明らかになりました。

Pixel 11aはTensor G6搭載。メモリは8GB据え置きでバッテリー容量は減少

項目Pixel 10aPixel 11a
チップTensor G4Tensor G6(Malibu)
CPU構成Cortex-X4×1(3.1GHz)+A720×3(2.6GHz)+A520×4(1.92GHz)1 Prime + 4P+2E
製造プロセスSamsung 4nmTSMC 2nm
GPUMali-G715(7コア・940MHz)PowerVR C-Series CXTP-48-1536
モデムExynos 5400(内蔵)MediaTek M90
RAM8GB8GB
ディスプレイ6.3型/1080×2424
最大2250 nits
6.3型/1080×2424/60-120Hz可変
最大3350 nits
電池容量最小5000mAh最小4870mAh

Pixel 11aで最も大きな変更は2026年夏に発売されるPixel 11シリーズに搭載されるTensor G6を搭載する点です。このTensor G6はARM C1-Ultra×1(4.11GHz)とC1-Pro×6(3.38GHz×4、2.65GHz×2)による7コアの1+4+2構成で、TSMC 2nmプロセスを用いて製造されることが明らかになっています。ただ、Pixel aシリーズでは上位と同じチップセットを採用しつつも、パッケージングが安価なものに変更されたりとコストダウンが行われる傾向があるため、今回も性能は若干劣る可能性があります。

電池はやや縮小もディスプレイ明るさが向上。カラーは4色展開

そのほかの変更点では、モデムがTensor G6化に伴いサムスン製Exynos 5400からMediaTek M90に変更されています。またバッテリー容量が5000mAhから約3%減となる4870mAhに縮小しています。これはチップセット変更による内部レイアウト調整の結果と見られますが、Tensor G6化による省電力化が図られていると推定されることから、バッテリー駆動時間はPixel 10aと同等は確保できる見通しです。

加えて、ディスプレイはPixel 10aと同じ6.3型、1080×2424でリフレッシュレートは60-120Hzの可変対応となりますが、HDR時の最大輝度は2250nitsから3350nitsまで引き上げられています。

本体カラーはObsidian(黒)、Olive(緑)、Frost(紫)、Fog(銀)の4色展開になるとのことです。

なお、上位機Pixel 11は2026年8月ごろに正式発表される見込みです。前モデルのPixel 9a(2025年3月発売)、Pixel 10a(2026年3月5日発売)はいずれも3月発売でした。このペースを踏まえると、Pixel 11a自体の登場は2027年3月頃になると予想されます。

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この記事を書いた人

Kazukiのアバター Kazuki 編集兼運営者

『ギャズログ | GAZLOG』の編集兼運営者
幼い頃から自作PCなどに触れる機会があり、現在は趣味の1つに。
自作PC歴は10年以上、経済などの知識もあるため、これらを組み合わせて高い買い物でもある自作PCやガジェットをこれから買おうと思ってる人の役に立てるような記事を提供できるよう心がけています。

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