Galaxy S27の充電速度は2020年のGalaxy S20と同じ25Wか。日本向けも安全認証を通過

Galaxy S27の充電速度は2020年のGalaxy S20と同じ25Wか。日本向けも安全認証を通過

Galaxy S27が、ドコモ版やソフトバンク版、SIMフリー版など日本向けを含む全地域の型番で、有線充電25Wのまま安全認証を通過しました。9月の中国の3C認証でも25Wとされており、2020年のGalaxy S20から変わらない充電速度で発売される見通しが強まっています。

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Galaxy S27は量産前の認証でも全地域で25W。発売まで仕様は変わらない見通し

Galaxy S27は9月に中国向けの型番が3C認証を通過しており、有線充電の上限はGalaxy S20から変わらない25Wでした。ただ、昨年はGalaxy S26 Ultraの3Cの登録が9月の45W相当から12月に60Wへ改められ、製品も60Wで発売されたため、Galaxy S27も年末までに引き上げられる余地があるとみられていました。

そんな中、UL Solutions傘下のデンマークの認証機関Demkoが10月23日に発行した2件の安全認証では、米国やカナダ、欧州、韓国、中国のほか、ドコモ版のSC-51Hやソフトバンク版、SIMフリー版といった日本向けのGalaxy S27の型番も、すべて9V/2.77A(約25W)で登録されていることが明らかになっています。

9月の3Cが中国向けの1機種だけの登録だったのに対し、今回の安全認証は、量産を年末に控えた時期に販売地域すべての型番をまとめて登録したものです。そのため、Galaxy S27は昨年のGalaxy S26 Ultraのように発売前に充電速度が引き上げられることはなく、25Wのまま発売される可能性が高いとみられます。

S27+は45W、Pro/Ultraは60W。無印は価格を優先し25W

上位モデルは、9月の3CでGalaxy S27+が45W、Galaxy S27 ProとGalaxy S27 Ultraが60Wで登録されており、充電速度は上位モデルとの差が残ったままです。無印のGalaxy S27には、メモリの値上がりを受けて価格を抑えるための8GBの構成も用意されると伝えられており、充電まわりの部品を増やして原価を上げる余地は小さいとみられます。

Galaxy S27には充電器が付属しない見込みですが、25Wの超急速充電はGalaxy S20から仕組みが変わっていないため、無印のGalaxyから買い替えるなら、今使っている充電器で同じ速さのまま充電できます。iPhoneなどから乗り換える場合、25Wで充電するにはUSB PDのPPSに対応した充電器が必要です。

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この記事を書いた人

Kazukiのアバター Kazuki 編集兼運営者

『ギャズログ | GAZLOG』の編集兼運営者
幼い頃から自作PCなどに触れる機会があり、現在は趣味の1つに。
自作PC歴は10年以上、経済などの知識もあるため、これらを組み合わせて高い買い物でもある自作PCやガジェットをこれから買おうと思ってる人の役に立てるような記事を提供できるよう心がけています。

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