Snapdragon 8 Elite Extreme Gen 6が最上位モデルに。PC向けと同じ名称を採用へ

Snapdragon 8 Elite Extreme Gen 6が最上位モデルに。PC向けと同じ名称を採用へ
リーク評価
総合評価: 64%
的中率: 的中率: 4
実現性: 実現性: 3
発売までの時期: 時期: 3
具体性: 具体性: 3
整合性: 整合性: 3
情報源: 数码闲聊站 (Digital Chat Station)

Qualcommが2機種を用意している次世代フラッグシップSoC「Snapdragon 8 Elite Gen 6」シリーズのうち、上位モデル(SM8975)の名称が「Snapdragon 8 Elite Extreme Gen 6」になるとの情報がリークで明らかになりました。

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上位モデルの呼び名はPC向けと同じExtremeに。Snapdragon 8 Elite Extreme Gen 6と異常な名前の長さに

Qualcommは2026年8月19日に公式X(@Snapdragon)で「Dual 8 Elites」という文言とともに、9月22日に2機種のフラッグシップSoCを公開すると予告しており、2機種の投入そのものはすでに公式に確定しています。ただ、この予告は2機種とも「8 Elite」ブランドに収まることを示す一方、名称までは明かしておらず、上位のSM8975は2025年11月以降のリークで「Snapdragon 8 Elite Gen 6 Pro」と呼ばれてきました。

こうした中、リーカーの数码闲聊站(Digital Chat Station)氏がWeiboで、正式名称は標準版のSM8950が「Snapdragon 8 Elite Gen 6」、上位版のSM8975が「Snapdragon 8 Elite Extreme Gen 6」になると投稿しました。なお、同氏は2025年の世代表記の変更も事前に伝えており、命名に関する投稿には的中の前例があります。

「Extreme」という名称自体は、QualcommがPC向けの最上位モデル「Snapdragon X2 Elite Extreme」(2025年9月発表)ですでに使っており、Qualcomm内では最上位モデルにExtremeを冠するブランディングで統一を図るようです。

上位版と標準版の差はGPUやLPDDR6対応など

上位版と標準版で設けられている差は主にGPUやメモリ周りで、上位版ではAdreno 850とGMEM 18MBを備えてLPDDR6に対応し、標準版はAdreno 845とGMEM 12MBでLPDDR5Xに対応することが過去のリークで明らかになっています。加えて、上位版ではゲームなどでフレーム生成を行うAI Frame Fusionに対応するとされています。また、リークされたAnTuTuベンチマークで前世代比最大17%の伸びを記録したのも上位版です。

ただ、このSnapdragon 8 Elite Extreme Gen 6はチップやLPDDR6を含めてコストが非常に高くなるとも言われています。そのため、搭載されるスマートフォンは限られる見通しとなっています。

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2026/10/03 更新
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この記事を書いた人

Kazukiのアバター Kazuki 編集兼運営者

『ギャズログ | GAZLOG』の編集兼運営者
幼い頃から自作PCなどに触れる機会があり、現在は趣味の1つに。
自作PC歴は10年以上、経済などの知識もあるため、これらを組み合わせて高い買い物でもある自作PCやガジェットをこれから買おうと思ってる人の役に立てるような記事を提供できるよう心がけています。

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