Nintendo Switch 2版『Call of Duty: Modern Warfare 4』のドック接続時と携帯モードの実機プレイ映像が公開され、いずれも60fps付近で動作するなど、少なくともフレームレート面では快適にプレイできそうです。
Nintendo Switch 2版CoD MW4はドック、携帯とも60fps付近で動作
Call of Duty: Modern Warfare 4 (CoD MW4)は、2026年10月23日にNintendo Switch 2、PlayStation 5、Xbox Series X|S、PC向けに同日発売されるシリーズ最新作です。任天堂ハードでCoDが遊べるのは2013年の『Call of Duty: Ghosts』(Wii U)以来13年ぶりで、Switch 2版は5月28日の発表時からネイティブ版として開発されることが告知されており、Infinity WardがDigital Legendsと共同で開発を進めています。他機種とのクロスプレイに対応し、Joy-Con 2のマウス操作も任意で利用できます。
そんなCoD MW4は先行アクセスベータが予約者向けに日本時間8月22日から始まっており、Nintendo Switch 2向けはオープンベータからアクセス可能となります。一方、一部クリエイター向けに開催された事前プレビューでは、BoTalksGames氏がNintendo Switch 2で動作するCoD MW4のプレイ映像を、ドック接続時と携帯モードの2本に分けて公開し、Nintendo Switch 2でのパフォーマンスを明らかにしています。
ドック接続時の映像では60fpsを維持できており、撃ち合いや移動の反応も良好とのことです。一方で、高いパフォーマンスを出すために描画距離が他機種版より短く、テクスチャの読み込みの遅れや敵モデルの簡略化、スコープを覗いた際の不鮮明さなど、Nintendo Switch 2の性能に合わせたグラフィックス品質の低下が見られているようです。Nintendo Switch 2ではクロスプレイに対応しており、有効時にはPS5やPCのプレイヤーともマッチする仕様になっていますが、この描画距離の短さやスコープの不鮮明さは索敵の面で不利に働く可能性があるとのことです。
携帯モードでもパフォーマンスは良好で、60fpsをおおむね維持できているとのことです。加えて、携帯モードではドック接続時に見られた不鮮明さも目立ちにくくなっているとのことで、十分プレイすることが可能なようです。
Nintendo Switch 2でのパフォーマンスは誰でもオープンベータ参加で確認可能
BoTalksGames氏のプレイ映像では60fps近傍でプレイできていたものの、操作時のラグの有無や不鮮明感など、フレームレートだけでは表せない点もあります。加えて、より多人数でのマッチなど描画負荷が上がる状況での操作感も重要となりますが、CoD MW4に関してはNintendo Switch 2を含むオープンベータが日本時間8月29日から9月2日まで、予約不要で参加できます。そのため、CoD MW4の購入を迷っている人は、ドックと携帯の見え方の差を自分の環境で確かめてから予約することができます。


