NVIDIAは、GeForce Game Ready Driver バージョン596.49 WHQLを公開しました。『Forza Horizon 6』をはじめとする最新ゲームへの最適化が中心となっています。
目次
GeForce Game Ready Driver 596.49 WHQLの主な内容
本ドライバはWHQL認証を取得したRelease 595ファミリーの正式版で、前バージョン596.36からの更新となります。DLSSおよびRTX技術を活用した新作ゲーム3本への対応が目玉となっています。
対応ゲーム・最適化
- 『Forza Horizon 6』への最適化(DLSS・RTX対応)
- 『Directive 8020』への最適化(DLSS・RTX対応)
- 『Subnautica 2』への最適化(DLSS・RTX対応)
リリースノートでは『Forza Horizon 6』対応が目玉とされており、5月15日の発売日に合わせたGame Ready Driverとしての位置付けが鮮明となっています。
修正された不具合
- DLSS Frame GenerationをV-SYNCと併用した際のスムーズさを改善。
- Foundry Mari 7.0v2のビューポートで発生していたちらつきを修正。
DLSS Frame Generation関連の改善は、対応GPUを持つユーザーにとって体感面での影響が出やすい修正といえそうです。
既知の不具合
本バージョンではリリースノートに既知の不具合の記載がありません。WHQL認証を取得済みであることと併せると、比較的安定した状態でのリリースと見られます。
ただし、リリース後に不具合が発覚する事例も多くあるため、Forza Horizon 6狙いで導入する場合は発売日(5月15日)まで若干の猶予があることを踏まえ、様子を見てから適用するのが無難でしょう。

