Amazonの第12世代Kindleの販促用画像が流出し、画面の角が丸くなるほか、電源ボタンが本体下端から右側面の上部へ移る見通しです。現行モデルは国内で9月に29,980円へ値上がりしており、上位のPaperwhiteより高くなっています。
無印Kindleの第12世代、販促用の公式画像で外観の変更点が判明
Amazonの無印Kindleは、名前にPaperwhiteなどが付かない6インチ画面の入門機です。現行の第11世代は2022年に登場し、2024年の改良で画面が最大25%明るくなったものの、E Ink(電子ペーパー)パネルは歴代モデルと同じく完全な長方形で、電源ボタンは本体下端にあります。



そんな中、独WinFutureのRoland Quandt氏が第12世代Kindleの画像を公開しました。同氏によると、これはAmazonが販促用に作った公式画像で、第12世代は新型Fire TV Stick 4Kとあわせて近く投入されるとのことです。

画像で最も大きく変わっているのは画面で、パネルの角がわずかに丸くなっており、電源ボタンも右側面の上部へ移っています。さらに本体色は、標準のブラックにグリーン、ライトブルー、バイオレットが加わり、専用カバーが付くキッズモデルも用意されるとしています。ただ、同氏の手元にあるのは画像だけのため、仕様や価格、国内を含む発売日は分かっておらず、カラー展開も変わる可能性があるとのことです。
国内の無印は1万円値上がりし、Paperwhiteより高い状態に
国内では、現行の無印が9月の改定で19,980円から29,980円に上がった一方、7インチで防水にも対応する上位のPaperwhiteは27,980円に据え置かれたため、入門機の無印の方が2,000円高くなっています。
なお、無印の値上げはこれが初めてではなく、2024年の改良版に切り替わったときにも12,980円から19,980円へ上がっています。今回の新型発表に伴い、もう一段階の値上げが行われる可能性もあります。もしKindleの購入を検討していて、現行モデルやPaperwhiteなどでも問題ないと考えている場合は、値上げ懸念がある新型を待つより、現行モデルを購入した方がいいかもしれません。


