Rockstar Gamesの『Grand Theft Auto VI(GTA VI)』が、無印のPlayStation 5とXbox Series Xでも60fpsの動作モードに対応する可能性が浮上しています。これまで60fpsはPS5 Pro向けに報じられてきましたが、より手の届きやすい標準機にも広がるかもしれません。
無印PS5/Series Xにも60fpsモードか
ポーランドのゲーム系ポッドキャスト「Rock and Borys」のBorys Nieśpielak氏によるとRockstarに近い情報筋の話として、PS5とXbox Series Xには30fpsと60fpsの2つのグラフィックモードが用意されると語りました。同氏は以前、Media Marktの商品ページにパフォーマンス/クオリティの選択肢が記載されていた点にも触れており、今回の証言はその記載と符合します。なお、Borys氏は過去に『The Witcher 3』拡張(CD Projekt RED)の開発を最初に報じた実績を持つなど一定の確度を持っているリーカーになっています。
ただ、その60fpsが11月19日のローンチに間に合うかは不透明とのことです。Borys氏自身が「100%の確証はなく、後日のパッチで追加される可能性もある」とし、ローンチ時には入るかどうかは開発の進捗次第とのことです。
機種ごとに変わる60fpsの中身
ソニーがRockstarにエンジニアを送り込み、PSSR最適化でPS5 ProがGTA VIを60fpsで動かせることが明らかになっていますが、仮に今回の情報が事実であればPS5 Pro向けに進めてきた60fpsが標準機にも降りてくることになります。
ただ、無印PS5やXbox Series Xの60fpsはトレーラーで見られていたレイトレーシングは従来型のスクリーンスペース反射へ落とすなどグラフィックスの画質を下げることで成立するとみられますが、画質より60fpsの快適性を好むユーザーも多いため実装が期待されるところです。


