Google Pixel 11 Pro/Pro XLの電池容量は微減。無印の128GBモデルは廃止へ

Google Pixel 11 Pro/Pro XLの電池容量は微減。無印の128GBモデルは廃止へ

Google Pixel 11シリーズ3機種の電池容量と、英国での販売価格が明らかになりました。無印のPixel 11は微増する一方、Pro 2機種は前世代から容量が減り、Pixel 11 Pro XLでは85mAhの減少となります。

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Google Pixel 11は微増、Pro 2機種はPixel 10から電池容量が減少

Pixel 11シリーズは正式発表を目前に控え、価格やメモリ構成、本体カラーがすでにリークで判明していましたが、電池容量はまだ明らかになっていませんでした。しかし、今回、最終価格や仕様のリークに強い実績を持つリーカーのRoland Quandt氏がBlueskyで公開した情報より、Pixel 11は4,985mAh、Pixel 11 Proは4,850mAh、Pixel 11 Pro XLは5,115mAhになることが明らかになりました。

現行世代のPixel 10無印の電池容量は4,970mAh、Proが4,870mAh、Pro XLが5,200mAhのため、Pixel 11は15mAh増える一方、Proは約0.4%、Pro XLは約1.6%と減少となります。減少とはいえ従来リークが示していた値よりはわずかに大きく、8月12日の発表イベントの開催が確定しているなかで公開された数字であることを踏まえると、最終仕様に近い値へ収束してきたと考えられます。

英国価格は256GBで据え置き、Pro XLのみ値上げ

同じ投稿では英国での最終価格も公開されており、256GBモデルでPixel 11が879ポンド、Pixel 11 Proが1,079ポンド、Pixel 11 Pro XLが1,279ポンドとされています。Pixel 10世代の256GBモデル(899ポンド/1,099ポンド)と比べると無印とProは20ポンド下がり、Pro XLだけが1,199ポンドから80ポンド上がるため、ProとPro XLの価格差は前世代の100ポンドから200ポンドへ広がります。

ただ、Pixel 11世代では128GBの最小構成が廃止されて256GB始まりになるとされており、Pixel 10の128GBモデル(799ポンド/999ポンド)から見るとスタート価格は実質80ポンドの上昇です。Googleはメモリ高騰を理由に全機種の値上げを公認しており、既報のEU向け価格でも同じ構造が確認されていることから、256GBの価格を据え置いて見かけの値上げを抑えつつ、実質的に転嫁した形とみられます。

なお、Pixel 11シリーズは8月12日に正式発表予定で、今回のリークでは日本国内価格は含まれていませんが、EU・英国の2地域で同じ価格構造が示されていることに加え、円建てではメモリ高騰分の転嫁がさらに乗る余地もあるため、日本でも実質値上げとなる可能性が高いといえます。そのため、もしPixelの購入を考えており、最新世代にこだわりがないのであれば値上げが公表されていることもあるため、現行のPixel 10シリーズを狙ってもいいかもしれません。

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この記事を書いた人

Kazukiのアバター Kazuki 編集兼運営者

『ギャズログ | GAZLOG』の編集兼運営者
幼い頃から自作PCなどに触れる機会があり、現在は趣味の1つに。
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