-
AMD Zen5搭載のRyzen 8000 Strix PointのHWINFO情報が登場。Compute Unitは16基搭載で確定。
-
AMD Zen5 Strix Point APUのキャッシュ容量などが判明。L3キャッシュはZen 2以来の分割構成に戻る。
-
AMD Ryzen 8000 Strix Point APUの仕様判明。GPUは16コアのRDNA 3.5を搭載。CPUはZen5を4コアとZen5cを8コア搭載。
-
AMD Zen5 Ryzen 8000シリーズのコア構成が明らかに。最大16コアでZen5+Zen5cのハイブリッド構成。
-
AMD Zen5 EPYCの一部仕様が判明。Zen5モデルは最大600WのTDPに。
-
AMDのソケットAM5は最低でも2026年までサポート。Phoenix APUのデスクトップ向けも登場。
-
第7世代AMD Ryzen 8000『Zen 5』の最新情報まとめ
-
AMD Zen5搭載のRyzen 8000は3nm採用でL3キャッシュ倍増。2024年前半に発売へ
-
AMD Zen5搭載Ryzenは2024年後半登場。Zen5 Threadripperは2025年に
-
AMD Zen5のキャッシュ構成が判明。L3は分割構成に戻り、L2は最大3MBに