Xiaomi 18 Proが中国で認証通過。100W急速充電に対応、標準版Xiaomi 18は12月投入へ

Xiaomi 18 Proが中国で認証通過。100W急速充電に対応、標準版Xiaomi 18は12月投入へ

Xiaomi 18 Proシリーズとみられる新型スマートフォンが、中国の3C認証を通過しました。シリーズは一斉投入されず、先行してハイエンドのXiaomi 18 Pro系が登場し、その後12月に標準版のXiaomi 18が登場するとみられています。

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Xiaomi 18 Proは9月、標準版は12月。認証通過で発売準備は最終段階へ

Xiaomi 18シリーズは、無印・Pro・Pro Max・Foldの4モデル構成になることが分かっており、部材コストの上昇を受けてUltraは廃止される方向とされています。17世代では中国限定にとどまった背面ディスプレイ搭載のPro系も、18世代では日本を含む市場へ戻る計画です。

こうしたなか、型番「M154FF」のXiaomi製新型機が8月18日、中国で販売に必要となる3C認証を通過し、100Wの有線急速充電への対応が確認されました。リーカーの数码闲聊站(Digital Chat Station)氏は、発売前に必要な各種届出がほぼ出そろったとして、この端末をXiaomi 18 Pro系と推測しています。ただ、M154FFはこれまでに判明しているProの中国版型番「M261DB」やグローバル版「26122PN61G」と系統が異なるため、別モデルである可能性もあります。

同氏が7月に伝えていたPro相当の試作機は、超高精細のカスタム小型フラットディスプレイに2nm世代のSnapdragon旗艦チップ、200MPのメインカメラと200MPの望遠マクロ、7,000mAh級バッテリー、100W級の有線急速充電とワイヤレス充電という構成で、これまで伝えられてきた内容ともほぼ重なります。今回の投稿では、これにN79の5GバンドとUWB(超広帯域無線)への対応が加わりました。2nm世代のSnapdragonは9月22〜24日のSnapdragon Summit 2026で正式発表されるため、Pro系が9月に投入されるなら正式発表直後の搭載となります。Snapdragon 8 Elite Gen 5を世界初搭載した現行のXiaomi 17 Proと同様に、次世代のフラッグシップチップをいち早く搭載するモデルになるとみられます。

8月17日の投稿では、Pro系が先行し、標準版は暫定で12月に登場するとされています。7月の時点では別のリーカーも、Pro系が先行し、標準版は翌年初頭になる可能性を伝えていました。背景には、Qualcommが9月1日出荷分から供給価格を二桁%引き上げる方針を顧客に通知していることやメモリの高騰があり、価格設定が難しい標準版の投入を後ろへ回した結果とみられます。

日本専用型番があるのは標準版。国内投入はPro系より遅れる可能性

日本専用型番「2611FPNFAR」が見つかっているのは標準のXiaomi 18で、その投入が12月まで遅れるなら、国内発売は年明け以降になる可能性が高くなります。一方のPro系は3年ぶりのグローバル復帰にあたるため、日本では背面ディスプレイ搭載モデルのほうが標準版より先に購入できる可能性があります。

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Kazukiのアバター Kazuki 編集兼運営者

『ギャズログ | GAZLOG』の編集兼運営者
幼い頃から自作PCなどに触れる機会があり、現在は趣味の1つに。
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