中国で先に発表されたXiaomi 18 Proシリーズを、Xiaomiが11月にグローバルで展開すると告知しました。日本の技適は2機種とも通過しており、その型番からは、Xiaomi 18 Pro Maxがおサイフケータイに対応し、Xiaomi 18 Proは非対応になる見込みです。
Xiaomi 18 Proシリーズは11月にグローバル展開。技適は2機種とも通過
Xiaomi 18 ProとXiaomi 18 Pro Maxは9月23日に中国で発表された背面画面付きのモデルで、17世代では中国だけで売っていたProシリーズを、Xiaomiは今回、年内にグローバルでも出すと予告していました。
そんな中、Xiaomiは11月2日にXで、Xiaomi 18 Proシリーズを11月にグローバル展開すると告知しています。発表日や展開する国・地域はまだ明らかにしていません。
Xiaomi Japanも9月24日に国内での続報を待つよう呼びかけており、技適は2機種とも9月に通過しています。Xiaomi 18 Pro Maxの型番は日本向けを示す「R」で終わる「2611FPNFAR」ですが、Xiaomi 18 Proは日本向けの型番が見つかっておらず、グローバル向けの「2609BPN61G」のままです。グローバル版に技適を付けて国内で売られたこれまでの機種は、おサイフケータイ(FeliCa)に対応していなかったため、今回は日本向け専用型番があるXiaomi 18 Pro Maxは対応し、Xiaomi 18 Proは非対応になりそうです。
国内の発表は年内の可能性
前の世代のXiaomi 17 Ultraは、2月に欧州などで発売された翌月の3月5日に国内で発売されており、その前のXiaomi 15 Ultraも、グローバル発表から2週間足らずで国内発売が発表されています。Xiaomi 18 Proシリーズは技適もすでに通っているため、11月のグローバル展開から2週間〜1か月ほど後、年内には国内でも発表される可能性があります。
背面画面や2億画素のメインと望遠カメラは2機種で共通のため、国内で選ぶときは、価格やサイズ感、おサイフケータイを使うかどうかが分かれ目になりそうです。国内価格はまだ発表されていませんが、同じ512GBでXiaomi 18 Proが22万円前後、Xiaomi 18 Pro Maxが24万円台になる見込みです。おサイフケータイを使いたいなら、2万円ほど高くても、画面が6.9インチ、電池が7,050mAhとXiaomi 18 Proより大きいXiaomi 18 Pro Maxを選んだ方が良さそうです。


