Windows Insider 12周年の壁紙はMacで制作。Microsoft社内でMac版Photoshopを使用

Windows Insider 12周年の壁紙はMacで制作。Microsoft社内でMac版Photoshopを使用

MicrosoftがWindows Insider Programの12周年を記念して配った壁紙は、最新のSurfaceのデザインに着想を得たものですが、ファイルの記録からMac版のPhotoshopで作られていたことが分かりました。

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12周年の壁紙にMac版Photoshopで作った記録。昨年の11周年の壁紙にもMacの跡

MicrosoftはWindows Insider Programの12周年を記念して、これまでの12年と最新のSurfaceのデザインから着想を得た壁紙10枚をInsiderにメールで配りました。壁紙はライトとダークを5色ずつそろえたもので、Microsoftのデザイン部門のサイトであるMicrosoft Designでも公開されており、Insiderでなくてもダウンロードできます。

そんな中、Windowsの隠し機能を有効にするツール「ViVeTool」の開発者の1人であるRafael Rivera氏によると、壁紙のファイルのプロパティには、Mac版のAdobe Photoshopで作られた記録が残っていたとのことです。続報では、壁紙を作ったのはMicrosoft社内のデザインチームだとしています。外注先が作ったものであれば制作会社の機材の話で済みますが、社内のチームであれば、Microsoftのデザイナー自身がMacで作業していることになります。

同じくMicrosoft Designで配られた昨年10月の11周年の壁紙でも、ZIPファイルの中に、macOSで圧縮したときにできる「__MACOSX」フォルダーが残っていました。2年続けて配布ファイルにMacで扱った跡が残っていたことから、社内のデザインチームも、デザインの現場で広く使われているMacでふだんから作業しているとみられます。

一方、Microsoftは、AIやクリエイティブを用途に掲げるNVIDIAのArm SoC「RTX Spark」を積んだSurface Laptop Ultraを、10月16日に国内でも51万3,480円から発売したばかりです。Photoshopは2021年からArm版のWindowsでもネイティブに動いており、Surface Laptop Ultraでも使えます。それでも、最新のSurfaceのデザインから着想を得た壁紙までMacで作られており、デザイナーにWindows PCへ移ってもらうには、アプリがそろうだけでは足りないとみられます。

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2026/10/21 更新
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この記事を書いた人

Kazukiのアバター Kazuki 編集兼運営者

『ギャズログ | GAZLOG』の編集兼運営者
幼い頃から自作PCなどに触れる機会があり、現在は趣味の1つに。
自作PC歴は10年以上、経済などの知識もあるため、これらを組み合わせて高い買い物でもある自作PCやガジェットをこれから買おうと思ってる人の役に立てるような記事を提供できるよう心がけています。

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