NVIDIA GeForce RTX 3080のベイパーチャンバーに穴が空く不具合が報告される。原因は不純物?

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NVIDIA GeForce RTX 3080 Founders EditionやA6000 GPU搭載のベイパーチャンバーに穴が開く不具合が発生する

NVIDIAのGeForce RTX 3080やRTX A6000については2020年末頃に発売がされたグラフィックスカードになっていますが、韓国のQuasarZoneによると一部のGeForce RTX 3080 Founders EditionとRTX A6000にてベイパーチャンバーの一部に穴が開いていることを発見したとのことです。

3080FE / 쿼드로 A6000 베이퍼챔버 결함발견. (핫스팟 100도이상 고정)

QuasarZoneに投稿された内容によると、GeForce RTX 3080やA6000についてGPU Hot Spotが100℃を超える症状が見られる個体の修理を試みるためにGPUクーラーを取り外したところ、GPUが載るヒートシンク部分の一部に銅が露出していることを発見したそうです。

この僅かな穴の発生により、ヒートシンクの一部は機能を失い結果的にGPU Hot Spot温度が100℃を超える結果になったのですが、GPUヒートシンクを分解すると中から銅が水と酸素によって酸化した形跡を示す青色の結晶が見つかったとのことです。

この結晶の生成とGPUヒートシンクに空いた穴の関連性は明確ではありませんが、今後も同様の事例が複数登場するとなると、ヒートシンクに何かしらの製造上の不具合や設計不良などがあると考えられるため今後の情報に注目です。

なお、GPU Hot Spot温度が高いなどが見られた場合はまずはGPUのサーマルペーストが乾燥していないか確認し、再塗布するなどをすれば多くのケースでは直ります。しかし、それでも治らないケースではGPUヒートシンク面に今回のような穴などが無いか確認し、もしあればRedditに投稿すると同時にメーカーに問い合わせるといいかもしれません。

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