Google Pixel 11 Proのマーケティング画像が流出し、カメラの最大ズーム倍率が120倍へ引き上げられることが、月を写した作例からも確認されました。
Pixel 11 Proのマーケティング画像が流出。既報のスペックや主役色と一致
リーカーのEvan Blass氏は自身のSubstackで、7月30日にPixel 11 Pro Foldのプレスレンダーを、7月31日には無印Pixel 11のレンダーを公開しており、8月3日にはPro版の画像約10枚を公開しました。これにより、主要モデルのマーケティング素材が発表前にすべて出そろいました。


今回の素材には、月を写した望遠作例に「120x」の表記を添えた画像のほか、チップ名が「G6」であることを示す表記や、Geminiがユーザーに代わってチャットの返信文を作成するエージェント型機能のデモ画面が含まれています。
本体色は、コーラル系の本体に金色のカメラバーを組み合わせたカラーと、全体を黒で統一したカラーの2色です。無印のプレス用素材と同じく、ソフトウェア機能の画面を前面に押し出す構成からは、売り込みの軸がハードウェアよりソフトウェアに寄っていることがPro版でもうかがえます。
なお、今回のズーム上限は全スペックリークでPixel 11 Proはカメラ本体には5倍望遠搭載と現行Pixel 10 Proと変わりませんが、最大ズーム倍率が100倍から120倍に引き上げられているのはソフトウェア補正をより強化することで実現していると考えられます。
価格と発売日は今回の素材に含まれていませんが、正式発表の場となるMade by Googleは、日本時間8月13日午前7時に始まります。


