iPhone 18 Proにも可変絞りカメラ搭載の可能性。モデムにはApple C2を搭載

iPhone 18 Proにも可変絞りカメラ搭載の可能性。モデムにはApple C2を搭載

iPhone 18 Proシリーズの可変絞りカメラは、iPhone 18 Pro Maxに加えて小型のiPhone 18 Proにも搭載される可能性が残っていることが分かりました。あわせて、改良版のベイパーチャンバーと自社製モデムC2の採用も両モデルで見込まれています。

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iPhone 18 Proへ可変絞り搭載の可能性が再浮上

可変絞りは、レンズの開口部を物理的に動かして取り込む光の量と被写界深度を変える機構で、iPhoneへの搭載は2025年10月にメインカメラへの採用が伝えられて以降、iPhone 18 ProとPro Maxの両モデル共通の機能として扱われてきました。しかし、8月にはPro Maxのみ搭載との見方も出ており、小型のiPhone 18 Proが対象から外れる可能性が伝えられていました。

しかし、BloombergのMark Gurman氏によると、可変絞りカメラは少なくともiPhone 18 Pro Maxに搭載され、小型のiPhone 18 Proにも搭載される可能性があるとのことです。あわせて、この可変絞りは撮影時の被写界深度のコントロールに加え、一眼レフなどと同じく光量調整にも使われるとしています。

ただ、カメラユニットの製造コストが約50%増えるうえ、最大300ドルの値上げが見込まれるため、コストと価格との兼ね合いで最終的にはiPhone 18 Pro Max専用機能に落ち着く可能性も依然として高いとみられます。

ベイパーチャンバーは第2世代へ。モデムはApple C2を採用へ

iPhone 18 Proの前モデルにあたるiPhone 17 Proは、2025年にiPhoneとして初めてベイパーチャンバーを採用し、A19 Proのゲーミング性能を大きく押し上げた実績があります。Gurman氏によると、iPhone 18 Pro/Pro Maxにはこれを改良したベイパーチャンバーが載り、持続的な高負荷を与えた際の過熱をさらに抑える見通しです。また、バッテリー持続時間も伸びるとしています。

モデムについては、iPhone 18 ProとPro MaxにはApple自社製のC2モデムが搭載される見通しです。ただ、Tataの内部文書から流出した情報では、iPhone 18 Pro向けには2種類のロジックボードが準備されており、mmWave(ミリ波)に対応する米国モデルがQualcomm製モデムを搭載する一方で、それ以外の地域ではApple C2になるとしています。

仮に地域別の振り分けが正しければ、日本で売られるモデルはApple C2となりますが、現行iPhone Airに搭載されているC1Xでは通信速度がQualcommに届かない一方で消費電力は大きく改善していただけに、C2では速度の差をどこまで詰められるかが発売後の実測で注目される点になります。

iPhone 18 ProとPro Maxは、冷却機構とモデムが共通になる見通しで、可変絞りの有無は現時点では不明です。ただ、この機能を除けば、現行のiPhone 17 ProとPro Maxと同様にほとんど機能差がないとみられます。このあたりの差は9月9日(日本時間9月10日2:00)の発表会で明らかになります。また、予約は9月12日16時から開始される予定になっています。

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Kazukiのアバター Kazuki 編集兼運営者

『ギャズログ | GAZLOG』の編集兼運営者
幼い頃から自作PCなどに触れる機会があり、現在は趣味の1つに。
自作PC歴は10年以上、経済などの知識もあるため、これらを組み合わせて高い買い物でもある自作PCやガジェットをこれから買おうと思ってる人の役に立てるような記事を提供できるよう心がけています。

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