Apple初の折りたたみiPhone「iPhone Ultra」の本体カラーはシルバー系とインディゴの2色のみとなり、ブラックやスペースグレイは用意されない見通しです。
iPhone Ultraのカラーは4月の初報から2色のまま変わらず
iPhone Ultraの本体色については、2026年2月にWeiboのリーカーInstant Digital氏が2色展開になると伝えていましたが、この時点で確定していたのは白系の1色だけで、もう1色は分かっていませんでした。その後、8月8日に公開されたカメラ保護アクセサリーの実物画像をリーカーのSonny Dickson氏がシルバーとダークブルー向けだと説明したことで、暗い方の色はブルー系になるという見方が出ていました。
Macworldは供給網筋から入手した話として、iPhone Ultraのカラーがクラシックなシルバー&ホワイトとインディゴになると伝えており、インディゴの色味はiPhone 17 ProのDeep Blueに近いとのことです。アクセサリーが示した色とも一致する一方、ブラックやスペースグレイは、供給網筋・アクセサリー・リーカーのどの経路からも候補に挙がっていません。
iPhone Ultraはまた、8月下旬の時点で生産が1日あたり数百台にとどまっており、台数こそ伸び悩んでいるものの、すでに量産段階に入っています。量産ラインが動き出した以上、ここから本体色を差し替える余地は実質的に残っていないとみられます。
Appleが本体色を絞った例はデザインが大幅刷新されたiPhone Xでもあり、発売時にはシルバーとスペースグレイの2色展開でした。本体色を絞るのは歩留まりを向上させ、供給量を増やすために行われている措置と言え、量産に苦しんでいるiPhone Ultraの場合、色を増やすより色を減らして供給を増やした方が合理的な選択肢と言えます。
iPhone 18 Proは3色目がシルバーかブラックかで割れたまま
同じ発表会に出るiPhone 18 Proは、iPhone Ultraとは逆に、発表直前になっても3色目の候補が2つ残っています。ダークチェリーとスカイブルーは早い段階から名前が挙がっている一方、3色目がシルバーかブラックかでリーカーの見方が割れており、9月2日に流出したSIMトレイはシルバー・ダークチェリー・スカイブルーの3色を示すのに対し、WeiboのリーカーFixed Focus Digital氏はブラックが入ると主張しています。
iPhone Ultraは供給網筋の情報と実物のアクセサリーが同じ色を指しており、色に関しては情報が固まりつつありますが、具体的な色合いなどは日本時間9月10日(木)2:00の発表会で明らかになります。
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