Galaxy S26 Ultraの画面が赤く染まる不具合は8月中に修正へ。ソフトウェア更新で解消見込み

Galaxy S26 Ultraの画面が赤く染まる不具合は8月中に修正へ。ソフトウェア更新で解消見込み

Galaxy S26 Ultraの画面中央が赤く染まる不具合について、修正が8月中に配信予定のソフトウェア更新に含まれる見通しであることが分かりました。

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Galaxy S26 Ultraの赤み修正は8月20日以降のビルドに入る見込み

Galaxy S26 Ultraでは、3〜4ヶ月以上使用した端末や店頭展示機を中心に、画面中央に赤い長方形の染みが現れる症状が報告されていました。当初は有機ELの焼き付きが疑われていましたが、サムスンは7月16日、焼き付きではなくソフトウェアの最適化が原因と説明しており、色補正のアップデートで解消する見込みとされていました。

ただし、この時点で用意されていた対処はサービスセンターへの持ち込みだけで、8月初旬に韓国のサムスンメンバーズに掲載された告知でも、来店不要の遠隔更新は準備中とされ、配信時期は示されていませんでした。

こうした中、8月20日に韓国のサムスンコミュニティへサポート回答のスクリーンショットが投稿されました。回答では、修正は次のソフトウェア更新に含まれ、配信時期は8月中とされています。

投稿によると、修正版は8月20日付の内部版「ZH3」以降のビルドで正式配信されるとのことです。ZH3はサムスンのファームウェア表記で、Zが2026年、Hが8月を指すとみられます。

プライバシーディスプレイはGalaxy S27の全モデルへ広がる見込み

赤みの原因となった色補正は、Galaxy S26シリーズではUltraにだけ搭載されたプライバシーディスプレイに紐づくものですが、韓国のディスプレイ業界紙The Elecによると、Galaxy S27では標準モデル、Plus、Pro、Ultraの4機種すべてに標準搭載される計画とされています。そのため、S27で同機能が全モデルに広がるのであれば、色補正の完成度は今後さらに重要になります。

ドコモ版SC-53Gの最新更新は7月6日のセキュリティ更新

日本では3月12日にドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの4キャリアとSIMフリーで発売されており、このうち更新履歴を機種別に確認できるドコモ版SC-53Gでは、7月6日に配信が始まったセキュリティ更新(2026年6月パッチ)が最新です。

国内のキャリア版は各社の検証を挟んでから配信されるため、韓国での正式配信より遅れる可能性があります。加えて、少なくともドコモ版SC-53Gは自動更新に対応していないため、画面の赤みなどの症状が出ている場合は、設定の「ソフトウェア更新」から配信の有無を定期的に確認する必要があります。なお、韓国では保証の残期間を問わず無償のキャリブレーションが案内されていますが、国内での取り扱いは確認できないため、更新まで待てない場合はサムスンまたは購入したキャリアの窓口へ問い合わせる必要があります。

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この記事を書いた人

Kazukiのアバター Kazuki 編集兼運営者

『ギャズログ | GAZLOG』の編集兼運営者
幼い頃から自作PCなどに触れる機会があり、現在は趣味の1つに。
自作PC歴は10年以上、経済などの知識もあるため、これらを組み合わせて高い買い物でもある自作PCやガジェットをこれから買おうと思ってる人の役に立てるような記事を提供できるよう心がけています。

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