Xiaomi 18は4モデル構成で日本投入へ。背面ディスプレイ搭載のProも国内販売へ

Xiaomi 18は4モデル構成で日本投入へ。背面ディスプレイ搭載のProも国内販売へ

Xiaomiの次期フラグシップ「Xiaomi 18」シリーズが、無印、Pro、Pro Max(仮称)、Foldの4モデル構成になることが明らかになりました。無印には日本向けの専用型番も存在しています。

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Xiaomi 18は4モデル構成に。Ultraは見送りでPro Maxが最上位へ

現行のXiaomi 17シリーズでは、背面ディスプレイ搭載のPro/Pro Maxが中国限定販売にとどまっていました。今回、XimitimeがHyperOSのコード(Mi Code)とIMEIデータベースをXIMITIMEが解析したところ、次期Xiaomi 18シリーズは無印(コードネームMadrid)、Pro(Venice)、最上位モデル(Hong Kong)、Fold(Lhasa)の4モデル構成になることが明らかになったとのことです。なお、この中で最上位モデルの名称は未確定ながらもXiaomi 18 Pro Maxとなる可能性があり、Ultraは廃止される方向とのことです。

Ultra見送りの背景としてXimitimeは、2,000ドル価格圏に達し得る部材コスト上昇で、中国各社のUltra級モデルに中止・延期の動きがあると伝えています。メモリ高騰で部材コスト高騰によりエントリー機が市場から消えつつあるのと同じ圧力が、今度は最上位の削除という形でハイエンドモデル側にも現れたとみられます。

無印はデュアルカメラ化。Pro/Pro Maxは200MP×2+電池最大8,500mAh

無印のXiaomi 18はSnapdragon 8 Elite Gen 6と7,200mAhバッテリー(100W有線・50W無線充電)を搭載するとのことです。一方でリアカメラは200MPメイン+超広角の2眼で望遠はなく、従来リークの200MPセンサー2基搭載はMi Code上で確認されていません。

これに対しProは、Pro版と通常版に分離するSnapdragon 8 Elite Gen 6のどちらを積むかは未確定なものの、カメラは1/1.28型の200MP SmartSensメインに200MPのSamsung ISOCELL HP5望遠と50MP超広角を組み合わせた3眼で、バッテリーは約7,000mAhとされています。最上位モデルはSnapdragon 8 Elite Gen 6 Proを搭載し、メインカメラをLOFIC HDR 3.0対応のSmartSens SCC90XSへ強化し、200MP望遠と50MP超広角を備えるとのことです。約8,500mAhと4モデル中最大のバッテリーは、Ximitime自身も未確定としています。

一方のFold(名称未確定)は7.6型の折りたたみで自社開発チップXRING O3を搭載し、バッテリーは約6,000mAh、価格帯は1万元(約1,480ドル)超とされ、Mi Code上の想定市場は中国のみでグローバル展開の証拠は見つかっていません。

Proが数年ぶりの世界展開へ。日本向け型番も

無印、Pro、最上位の3機種は展開地域にいずれも日本を含み、無印には日本専用の型番「2611FPNFAR」も存在し、Proのグローバル投入は3年ぶりの復帰となります。

日本専用型番の存在は販売計画の実在を示すため、17世代では中国限定にとどまった背面ディスプレイ搭載のPro系モデルが、18世代では国内販売される可能性が高くなっています。実際、開発者のKacper Skrzypek氏はグローバル版テーマアプリ内で背面ディスプレイ関連の翻訳文言を発見済みで、リーカーのDigital Chat Station氏も、対応アプリやAI機能を拡大した上でのグローバル展開を見込んでいます。

4モデルはいずれもAndroid 17ベースのHyperOS 4を搭載し、発表は9月前後になると見られています。型番の先頭4桁は発売年月に対応する慣例があるため、Fold(2608)、最上位(2609)、無印(2611)の順に投入時期が分散する可能性もありますが、Proのグローバル型番(26122PN61G)はこの読みに合わず、確実にこの時期や順番に投入されるかは不明です。ただ、どちらにせよ正式発表は夏の終わりにかけて行われる可能性が高く、今後、各モデルの正式名称や国内投入の詳細が明らかになっていきそうです。

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この記事を書いた人

Kazukiのアバター Kazuki 編集兼運営者

『ギャズログ | GAZLOG』の編集兼運営者
幼い頃から自作PCなどに触れる機会があり、現在は趣味の1つに。
自作PC歴は10年以上、経済などの知識もあるため、これらを組み合わせて高い買い物でもある自作PCやガジェットをこれから買おうと思ってる人の役に立てるような記事を提供できるよう心がけています。

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