Nintendo Switch 2の詳細スペック判明。CUDAコアは1280基、CPUはArm A78を8コア搭載

Nintendo Switch 2の詳細スペック判明。CUDAコアは1280基、CPUはArm A78を8コア搭載
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Nintendo Switch 2の詳細スペックが判明。GPU内蔵のCUDAコアは1280基、CPUはArm A78を8コア搭載

Nintendo Switch 2についてはGamescom2023にて関係者内でデモ機が披露され、そこでUnreal Engine 5などが動作しているデモが行われたという噂が出るなど、発売に向けて着々と開発が進められているためかここ最近はリーク情報が多く出始めています。

今回はこの中でも今まで明らかにされていたAmpereアーキテクチャーのGPUを搭載すると言う情報に加えて、このGPUに内蔵されるCUDAコア数やCPUのアーキテクチャーとコア数、そして製造プロセスに関する情報が登場しました。

まず、Nintendo Switch 2のGPUとCPUを内蔵したSoCを作るメーカーですが、これはGPUのベースがGeForce RTX 3000シリーズに採用されているAmpereアーキテクチャーであるため、サムスンファウンドリーの8nmが利用される事は既に明らかにされていますが、単純にRTX 3000シリーズで使われた8nmではなく、8nmの改良版である7LPHと呼ばれるプロセスが採用されるようです。

内蔵されるGPUについてはOrinなどで採用されているT234をベースにT239が搭載されると見られています。このベースとなるT234については2048基のCUDAコアを搭載しており、Switch 2でも近いCUDAコアを搭載すると見られていましたが、KittyYYuko氏によると、Switch 2で搭載されるCUDAコアは合計1280基に抑えられるとのことです。

Switch 2では2048基のCUDAコアを内蔵するT234を搭載する事も検討されていたと言われていますが、コストや消費電力との兼ね合いでCUDAコアを1280基に抑える判断をしたと考えられます。

CPUについては今まで情報は明らかにされていませんでしたが、KittyYYuko氏によるとCortex A78ベースのCPUを合計8コア搭載するようです。このCortex A78はOrinに搭載されているCPUになっていますが、そのまま移植ではなくL3キャッシュ容量が8MBに増量されたA78Cバージョンが搭載される可能性があるようです。

Switch 2には1280基のCUDAコアが内蔵されるという事で動作クロック次第ですが、性能的にはPS4に近いと言えそうです。ただ、このGPUはAmpereアーキテクチャーであるため、DLSSが使用できます。そのため、レイトレーシングなどを有効化にしても、1080p解像度であれば540pぐらいで出力し、アップスケールすると言う使い方をする事でPS5にも迫る画質を実現するものと見られています。

DLSSは性能に限りがある携帯機との非常に相性の良い機能と言えるため、フレーム生成機能が使えるDLSS 3.0以上にも対応出来ていれば完璧なのですが、アーキテクチャーがAmpereベースであるためそこまでは難しいかもしれませんが何かしらのフレーム生成機能については是非とも搭載してほしい所です。

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この記事を書いた人

Kazukiのアバター Kazuki 編集兼運営者

『ギャズログ | GAZLOG』の編集兼運営者
幼い頃から自作PCなどに触れる機会があり、現在は趣味の1つに。
自作PC歴は10年以上、経済などの知識もあるため、これらを組み合わせて高い買い物でもある自作PCやガジェットをこれから買おうと思ってる人の役に立てるような記事を提供できるよう心がけています。

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