Nintendo Switch 2版のモンスターハンターワイルズが、ドック接続時に最大1440pで動作する可能性が浮上しました。
Nintendo Switch 2版はドック時最大1440p、携帯時は30〜40fpsで動作か
モンスターハンターワイルズは2025年2月にPlayStation 5とXbox Series X|S、PC向けに発売されたタイトルで、Switch 2版は2025年12月の解析で存在が判明しており、2026年6月にはCAPCOMが開発を公式に認めています。ただし、このとき発売日は明かされておらず、動作仕様についてもCAPCOMからの説明はありません。
こうした中、最新アップデートを対象にしたデータマイニングで新たな設定値が発見されており、ドック接続時は1080p〜1440pの動的解像度、携帯時は720p〜864pで動作するとのことです。携帯時のフレームレートとしては30〜40fpsが示唆されている一方、ドック接続時に60fpsが出るかどうかは解析結果からは読み取れません。
1月の解析ではドック時1080p・目標30fpsとされていたため、今回はその上限が引き上げられた形です。CAPCOMは6月の公式表明後も発売日を示しておらず、追加で確保された開発期間の中で動作目標が引き上げられたとみられます。
1440pはDLSS前提、内部の描画解像度はさらに低い見込み
今回の設定はNVIDIAのDLSSの使用を前提としており、1440pという数値もアップスケール後の出力で、内部の描画解像度はそれよりも低い水準にとどまると考えられます。実際にSwitch 2ではストリートファイター6がDLSSで540pを1080pへ引き上げている事例も多いため、今回の最大1440pと言う数値もDLSS込みの仕上がりとなることが確実です。
なお、Nintendo Switch 2版のモンスターハンターワイルズは発売日は未定のままで、大型拡張のAscendanceは2027年に投入が予定されていますが続報は出ていません。そのため、1月に続いて今回も設定の更新が確認されており開発自体は進行しているものの、発売時期を判断できる材料は現時点では明らかになっていません。


